トイプードルと公共の場所に出かけるときの準備

トイプードルと公共の場所に出かけるときの準備

トイプードルと公共の場所に出かけるときの準備

 

公共の場所に出かけるときには、とにかく飼い主が落ち着いていることこれさえできていれば、犬は吠えたり、おびえたりしないものです。

 

飼い主の態度に、そんなに影響を受けるものなのかと思うかもしれませんが、トイプードルはかなりの影響を受けます。

 

飼い主は自分のりーダーなのだから、飼い主が笑って過ごしていれば、ふだんと違う場所でも安心するものです。

 

多少パニックになっても、リーダーが「スワレ」などの基本のトレーニングの指示を出せば、我に返って落ち着けるものです。

 

他の犬や人がいる場所でも落ち着いて過ごせるようにしましょう。

 

他の犬や人がたくさんいる場所にいきなり連れていくと犬がおびえたりすることもあります。「子犬の社会化のトレーニング」と同じように、慣れないうちはキャリーバッグなどに入れたまま歩いてもいいでしょう。

 

慣れてきたら、リードを短めに持ち、「ツイテ」の声であなたのそばを歩かせます。

 

【公共の場所でのポイント】

 

笑顔で落ち着いて行動する

あなたの動揺や興奮がトイプードルにも伝わります。堂々と落ち着いた態度で接します。見知らぬ人と会話するときにも笑顔で。トイプードルの警戒心がとけます。

 

常に左手でリードをコントロール

トイプードルがあなたから離れそうになったら、リード゙をはじくように引いて[ツイテ]と言って合図を送りましょう。

 

歩きやすい服装で

トイプードルと遠出したり、慣れない場所に行くときには、何か起こるかわかりません。ヒールのある靴より、歩きやすい靴をはくなどしてください。

 

横断歩道や店の出入り口では「マテ!」

歩くときには、トイプードルをあなたより前に行かせないように注意してください。とくに横断歩道や店の出入口で飛び出すと、事故のもとになります。かならず「マテ!」の指示でいったん待たせ、「ツイテ」の指示で歩きはじめましょう。

 

 

女の子、男の子別の対策

 

メスもオスも生後6〜8か月をすぎると性的に大人になります。メスは年に2回発情期(ヒート)があります。

 

2〜3週間つづき、陰部に出血が見られます。その間は妊娠可能。特別な行動はとりませんが、まれにオスのように足を上げるマーキングをする犬もでてきます。

 

性ホルモンが分泌されるので、周囲の犬が興奮しやすくなります。オスは交尾行動で飛び乗ろうとすることもあります。他の犬が集まる場所は避けたほうがいいでしょう。

 

不慮の妊娠を避けるために、犬がいない時間帯に散歩したり、マナーパンツをはかせて出かけるなどの工夫が必要です。他の犬と会ったら、ヒート中だと伝えましょう。

 

オスには決まった発情期はありませんが、なわばり意識が強いため、足を上げておしっこをかけるマーキング行動をとるようになります。

 

他の犬の集まる場所や新しく訪れた場所でもマーキングをします。公共の場所ではマナーベルトをつけておくといいでしょう。

 

女の子
犬用のマナーパンツ、市販の生理用ナプキンをつかうようにしましょう。おしりを包み込むパンツタイプから、一体型のものまであります。

 

男の子
マーキング防止用のベルトを作りましょう。市販の生理用ナプキンをまいてつかいます。上から洋服を着せることもできます。

 

簡単・確実におりこうなトイプードルになる方法

 

このサイトで紹介しているしつけの方法であなたのトイプードルはおりこうになるはずです。おりこうになったトイプードルとの暮らしを満喫してください!

 

その一方で、ほかのトイプードルよりも物覚えが悪かったり、大きくなってしまっていて悪い習慣が定着してしまい、当サイトで紹介した方法では治らないというケースもあります。

 

そのような場合は諦めるしかないのでしょうか?

 

いいえ、全く問題ありません。当サイトで紹介したしつけの方法よりも簡単に実践できて、よりおりこうな犬にする方法があるんです。

 

我が家にもトイプードルが二匹いて、二匹目が家に来た時は一匹目は既に大きくなっていました。一匹目のトイプードルは当サイトで紹介したしつけ法でじっくりと育てることができたので、それなりにいい子に育ってくれました。

 

しかし、二匹目が家に来たときは、ちょうど育児など色々なことが重なり忙しすぎて、満足なしつけができない状態でした。そのままほとんど何もしつけをしなかったのが悪かったのでしょう、二匹目は暴れん坊になってしまいました。言うことをきかない、唸る、吠える、ものを壊す、毎回違う場所でおしっこをするで大変でした。そうこうしている間に成犬になってしまい、悪い習慣も抜けなくなっていました。

 

多頭飼いの場合、普通はある程度年上の犬を手本にして「いい子」になってくれるものなのですが、二匹目の子は違いました。天然の暴れん坊でした(私がしつけを怠ったのが最大の原因ですが…)。

 

そこで、評判の良かったこのしつけ法を試すことにしました。少し時間はかかりましたが、最終的に見事に「いい子」に変わってくれました!

 

このしつけ法は一般的な犬のしつけ法とは違いました。その犬の性格に合わせたしつけを実践するんです。つまり、一匹一匹違ったしつけ法なんです。そこが効果があった理由の一つだと思います。

 

このしつけ法を知るまでは、訓練所に入れようかとも考えました。しかし訓練所は高い費用がかかりますし、戻ってきて訓練士がいない環境になるとまた元に戻るとも言いますし、暴力を振るう所もあるようでしたので、訓練所には預けたくなかったんです。

 

今では二匹目も立派な「いい子」になってくれました。あの頃の暴れん坊が嘘のように「いい子」になってくれました。

 

「ウチの子は頭が悪いから」「もう大人になっちゃったから」と諦める必要はありません。公式サイトの動画を見てもらうとわかると思いますが、どんな問題犬でも「いい子」になっているんです。自分でしつけるので元の問題犬に戻るなんてこともありませんし。

 

簡単確実に「いい子」なってくれるしつけ法です。可愛いトイプードルとの充実した生活を送りたい人には、この「森田誠」さんのしつけ法をオススメします。